自分磨きも四十を過ぎると。

自分を磨き終わった(はずの)不惑の四十が、惑い惑う日々を綴っていきます。

トライアスロンとの出会い(ラン編③初の大会)

 10年前の夏からゆっくり始めて、1ヵ月ぐらいたったある日、近くで3ヵ月後にハーフマラソンの大会があることを知り、「俺、完走できちゃうんじゃね??」、の続きです。

前回(↓) 

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大会に向け、走る、走る、合間に、飲む、飲む(笑)。関節が常時炎症している状態で、その状態が「頑張っている表れ」と誇りに思っているバカ(→俺)。

特に、「三つ子の魂、百まで」ではないですが、その頃から右脚で強く蹴って、左脚で受け止めるという走り方の癖があり、左膝外側の痛みが強くなっていました。

それでも、「頑張っている=無理をする」と思っている俺(→バカ)。

走る、飲む、走る、飲む、で、当日を迎えます。(さすがに前日は禁酒した記憶(おぼろげ(笑)。)

 

その大会は、出だし5kmから1kmほど続く上り坂が有名な大会で、スタートしてから、「坂上るぞ、上るぞ!!」とだけつぶやきながら走っていました。

案の定(笑)、オーバーペースで坂に到着。それでも、「坂上るぞ」修行僧は坂につっこんでいきます。周囲に聞こえるほど、ゼーハー言いながら、ヒーヒー言いながら、なんとかかんとか坂の頂上に。「やった、やった、やったどー!!」って。って。

 

。。。

 

はい、まだ、ハーフマラソンの6km地点です(笑)。

もう全ての体力を使い果たし、気力で坂を上り切ったため、当然気力もなく(笑)。

ダラダラ、ダラダラと、「俺、なんでこんなことやってるんだろ」という、長距離系にはよくある自責の念(笑)と対話しながら、10㎞地点まで。中間地点で、「もういいだろ。」という思いはあったのですが、いかんせん、周回コースのため、前に進むしかなく。

そして、周回コースなので、上ったら下るんです。走っている人には当たり前の話ですが、下りって、上りとは違う苦しさがあるんですよね。特に、傷めていた(好きで傷めていた(笑))左膝への負担が半端ない。。。

 

教訓「人生には上り坂も下り坂もある」、「そして下り坂もキツい」(笑)。

 

下り終わって、更に7㎞ほど。地獄でした。

もう2度と大会なんて出ない、そう思いました(ゴールまでは(笑))。

 

そんなこんなの初の大会でした。

 

断酒、続いています。